アラスカ(Alaska)州ワシラ(Wasilla)の市庁舎で、票を投じ投票ブースから出てくる大統領選挙の共和党副大統領候補サラ・ペイリン(Sarah Palin)アラスカ州知事(2008年11月4日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Johnny Wagner
【11月13日 AFP】米大統領選で共和党副大統領候補だったサラ・ペイリン(Sarah Palin)アラスカ(Alaska)州知事は12日、2012年の大統領選への出馬をめぐるうわさについて「どのような扉も閉ざしていない」と述べ、出馬の可能性を匂わせた。
ペイリン氏は米CNNテレビとのインタビューで、4年後の大統領選出馬に関して質問を受け、「排除はしない。目の前に扉が開かれているのに、それを閉ざしてしまうなんてばかげているというのがわたしの哲学だ」と述べた。
また、汚職で有罪評決を受けたアラスカ州選出のテッド・スティーブンズ(Ted Stevens)上院議員(共和党)が議席を失った場合、上院議員に転身するかとの問いには、「うぬぼれが強く、尊大な人なら名乗りを上げるだろうが、わたしはそういう人間ではない」として、否定した。
「現段階では、どのような扉も閉ざしたくないと思っているだけだ。知事の務めを果たすことは非常に幸せなことで、光栄だし、感謝している。これからも続けて行きたい。けれど、扉はこれからも閉ざすこともない」
ペイリン氏は大統領選終了後、一定のペースでメディアに出演し続けており、前週一週間で行ったインタビュー数は、副大統領候補として受けたインタビュー数に迫る勢いとなっている。(c)AFP
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