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ニュージーランド総選挙で野党・国民党が勝利

  • 2008年11月08日 21:37 発信地:ウェリントン/ニュージーランド
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総選挙で勝利し、支持者にむかって演説する国民党党首のジョン・キー(John Key)氏(2008年11月8日撮影)。(c)AFP/William WEST

【11月8日 AFP】ニュージーランドで8日総選挙が行なわれ、ジョン・キー(John Key)党首率いる野党・国民党(National Party)が勝利することが確実となった。

 選挙管理委員会によると国民党の得票率は45.5%で、122議席の議会で59議席を獲得した。ロドニー・ハイド(Rodney Hide)氏が率いる右派・ACT党(ACT Party )が5議席、統一未来党(United Future)のピーター・ダン(Peter Dunne)氏も当選した。キー氏は両党と連立内閣を組む意向を示している。

 9年間政権の座にあった労働党(Labor Party)のヘレン・クラーク(Helen Clark')首相は8日、敗北を認め、1993年から15年間務めた労働党党首を辞任すると発表した。

 キー氏は投資銀行で働いて5000万ニュージーランドドル(約29億円)とも言われる財産を築いた後、2002年に政界入りした。選挙戦では政治経験の浅さを攻撃されたが「志のある政治」をスローガンに掲げ、首相になるという子どものころからの夢を実現させた。(c)AFP/David Brooks
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