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グルジアで大規模な反大統領デモ、1万人以上が集結

  • 2008年11月08日 20:33 発信地:トビリシ/グルジア
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グルジアの首都トビリシ(Tbilisi)で、ミハイル・サーカシビリ(Mikhail Saakashvili)大統領に抗議し、デモ行進する同国の野党支持者ら(2008年11月7日撮影)。(c)AFP/ZVIAD NIKOLAISHVILI

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【11月8日 AFP】グルジアの首都トビリシ(Tbilisi)で7日、ミハイル・サーカシビリ(Mikhail Saakashvili)大統領に対する大規模な抗議集会が行われ、1万人以上が参加した。大統領にとっては8月に起きたロシアとの軍事衝突後、初の大きな政治的試練の場となった。

 抗議集会は前年行われた大規模な反政府デモの武力鎮圧から1年を記念して行われた。主催者によると、今後も多数の集会を計画しており、早期の選挙実施を求めて行くという。選挙が実施されれば、サーカシビリ大統領が政権を追われる可能性もある。

 野党連合の指導者レバン・ガチェチラゼ(Levan Gachechiladze)氏は集会で記者団に対し、「一連の抗議活動を再開する。主な要求は、自由で公正な議会選と大統領選を、来春に実施することだ」と訴えた。

 サーカシビリ大統領は、2003年の「バラ革命」で就任した際に欧米から称賛を受けた。しかし、ロシアとの軍事衝突以降、大統領に対する不満が増大している。

 大統領に批判的な勢力からは、軍事的に強大なロシアを相手に早まった決断をしたとの批判に加え、野党の活動や報道の自由を抑圧し、経済改革の陰で痛みを強いられた貧しい人々を無視しているとの声が上がっている。(c)AFP/Michael Mainville

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