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08米大統領選挙>投票日前日に死去のオバマ氏祖母、孫のために期日前投票

  • 2008年11月05日 11:48 発信地:シカゴ/米国
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米イリノイ(Illinois)州シカゴ(Chicago)の公園で、投票日前日に亡くなった米大統領選の民主党候補バラク・オバマ(Barack Obama)上院議員の祖母へのお悔やみカードに記入する同議員の支持者(2008年11月4日撮影)。(c)AFP/Saul Loeb

【11月5日 AFP】米大統領選の民主党候補バラク・オバマ(Barack Obama)上院議員の広報担当者リンダ・ダグラス(Linda Douglass)氏は4日、投票日前日に亡くなったオバマ氏の祖母マデリン・ダナム(Madelyn Dunham)さんが期日前投票を行っていたことを明らかにした。ダグラス氏は「期日前投票を行えば、当然集計される」と語った。

 ダナムさんはがんとの闘病の末、3日早朝にハワイ(Hawaii)の自宅で亡くなった。86歳だった。オバマ氏にとって生存している年長の近親者はダナムさんだけとなっていた。

 ダナムさんはすでに郵便で期日前投票を済ませており、ハワイの選管当局によって開票されるという。ハワイは、米東海岸の各州から6時間後遅れて投票を締め切り、開票を開始する。

 オバマ氏は、幼少時代に育ててくれた祖母の死の知らせを受け、3日に行われた集会で、ダナムさんを米国の「静かなヒーロー」の1人だと涙ながらに称賛し、ライバルのジョン・マケイン(John McCain)上院議員に勝利した場合は、そうしたどこにでもいるようなヒーローたちのために戦っていくと強調した。(c)AFP

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