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08年米大統領選挙>全米に先駆け2つの町で投開票、オバマ氏が勝利

  • 2008年11月04日 16:43 発信地:ハーツ・ロケーション/米国
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米北東部ニューハンプシャー(New Hampshire)州のハーツロケーション(Hart's Location)で、投票日の午前零時すぎに開票作業を行なう係員たち(2008年11月4日撮影)。(c)AFP/Jesse Baker

【11月4日 AFP】(一部更新、写真追加)米北東部ニューハンプシャー(New Hampshire)州の小さな町、ハーツロケーション(Hart's Location)とディックスビルノッチ(Dixville Notch)で4日午前零時(日本時間同日午後2時)、米大統領選の投票が全米に先駆けて行なわれた。

 伝統的に共和党が強かったハーツ・ロケーションでは、米国旗で飾りつけたトレーラーに設営された簡素な投票所で投票が行なわれ、オバマ候補が17票、マケイン候補が10票を獲得した。さらに2人が共和党のロン・ポール(Ron Paul)下院議員に投票した。

 米テレビ局CNNのウェブサイトによると、ディックスビルノッチでは、民主党のバラク・オバマ(Barack Obama)上院議員が15票対6票で共和党候補ジョン・マケイン(John McCain)上院議員に勝利した。同地で民主党候補が勝利したのは1968年以来だという。

 住民42人のハーツ・ロケーションは、大統領選挙のたびに全米で最初に投票をする町として注目を集めている。投票日の午前零時に投票するという慣行は、鉄道の従業員が朝の始業時間に間に合うように1948年に始まったという。(c)AFP
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