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08米大統領選挙>オバマ陣営、叔母からの献金を返還 不法滞在疑惑浮上で

  • 2008年11月02日 16:51 発信地:ヘンダーソン/米国
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ネバダ(Nevada)州、ヘンダーソン(Henderson)での集会で、演説をする民主党の大統領候補バラク・オバマ(Barack Obama)上院議員(2008年11月1日撮影)。(c)AFP/Emmanuel Dunand

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【11月2日 AFP】民主党の大統領候補バラク・オバマ(Barack Obama)上院議員の選挙陣営は1日、マサチューセッツ(Massachusetts)州ボストン(Boston)在住のケニア国籍のオバマ氏の叔母から受け取った少額の献金を返還すると発表した。オバマ氏の叔母をめぐっては、不法移民ではないかとの疑惑が浮上したばかり。

 オバマ陣営は、オバマ氏の父(故人)のきょうだいにあたるゼイトゥニ・オンヤンゴ(Zeituni Onyango)さん(56)とは少なくとも4年間連絡を取ったことはないことを明らかにするとともに、共和党候補ジョン・マケイン(John McCain)上院議員と一騎打ちを演じる4日の本選直前のタイミングで疑惑が急浮上したことに疑問を投げかけた。

 オバマ陣営の広報担当、ベン・ラボルト(Ben LaBolt)氏によると、オンヤンゴさんから受け取った献金は265ドル(約2万6000円)で、オンヤンゴさんに返還するという。

 米大統領選では外国人から献金を受けることはできない。オバマ陣営は、献金の返還がオンヤンゴさんの不法滞在を認めることになるのかとの質問に返答を避けた。

 オバマ氏側近のデービッド・アクセルロッド(David Axelrod)氏もオンヤンゴさんの滞在許可の有無については発言を拒否したが、オバマ氏がオンヤンゴさんに最後に会ったのは2004年の上院議員就任式のはずだと述べた。

 同氏は2人の関係について、「非常に親しい間柄というわけではないので連絡をとりあってはいない」と語った。(c)AFP

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