ハワイ(Hawaii)のホノルル(Honolulu)で、専用機に乗り込む米大統領選の民主党候補バラク・オバマ(Barack Obama)上院議員(2008年10月24日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan
【10月25日 AFP】米大統領選の民主党候補バラク・オバマ(Barack Obama)上院議員は25日、選挙戦に戻るため、健康状態が悪化している祖母マデリン・ダナム(Madelyn Dunham)さん(85)を見舞うため訪れていたハワイ(Hawaii)を出発した。
オバマ氏は23日に選挙戦を一時中止してハワイを訪れ、ダナムさんが住むアパートの部屋で計7時間の貴重な時間を過ごした。
ダナムさんは大統領選の投票が行われる11月4日まで持たない可能性もあるとオバマ氏は話しており、今回がおそらく最後の別れのあいさつとなるだろう。
オバマ氏はハワイに出発する前のABCテレビとのインタビューで、祖母について「本選挙当日までもつか分からない。わたしたちはみんな祖母が持ちこたえるよう祈っている。彼女の意識はまだしっかりしている。わたしは今、(祖母と会う)この機会を何としても逃したくない」と語っていた。
オバマ氏は25日、選挙戦に復帰して、同日はネバダ(Nevada)州とニューメキシコ(New Mexico)州、26日はコロラド(Colorado)州で選挙活動を行う予定だ。(c)AFP/Stephen Collinson



