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米政府、OPECの減産を批判

  • 2008年10月24日 23:59 発信地:ワシントンD.C./米国
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英エディンバラ(Edinburgh)近郊のグランジマス(Grangemouth)製油所(2008年4月27日撮影、資料写真)。(c)AFP/Ed Jones

【10月24日 AFP】米政府は24日、高い原油価格は世界経済の足かせになるとして、石油輸出国機構(Organization of the Petroleum Exporting Countries OPEC)が同日の臨時総会で11月1日から日量150万バレルの減産を行うと決定したことを批判した。

 トニー・フラット(Tony Fratto)報道官は、原油などの商品価格はオープンで競争的な市場で決定されるべきだという米国の基本的な立場を改めて明らかにした。

 OPECのシャキブ・へリル(Chakib Khelil)議長は、今回の減産は世界経済に影響を与えないとの見方を示したが、米政府のダナ・ペリノ(Dana Perino)報道官は、過去1年間の原油価格の高騰が需要を減退させ経済の減速につながったと指摘し、十分な量の原油が市場に供給されることを望むと述べた。(c)AFP

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