米ニューハンプシャー(New Hampshire)州ロンドンデリー(Londonderry)で行われた選挙集会で支持者の歓迎に応える、米大統領選の民主党候補バラク・オバマ(Barack Obama)上院議員(左、2008年10月16日撮影)。(c)AFP/Emmanuel Dunand
【10月17日 AFP】米大統領選の最後の討論会でも優勢を強めた民主党のバラク・オバマ(Barack Obama)上院議員は16日、来月4日の本選まではまだ19日あるとして、現状に満足して「自信をもちすぎてはいけない」と支持者らに注意を促した。
米ニューハンプシャー(New Hampshire)州ロンドンデリー(Londonderry)で行った選挙集会で、雨の中集まった4100人の支持者に対しオバマ氏は、1月のアイオワ(Iowa)州での党員集会でヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)上院議員に先制勝利を収めた直後にニューハンプシャー州の予備選で敗れた経験を引き合いに出した。
「われわれがこの国を変革するまで、あと19日だ。だが、勝利に自信を持ちすぎている人びとには、『ニュー・ハンプシャー』の2語を示そう」
「わたしはまさにここ(ニューハンプシャー)で、世論調査に一喜一憂してはいけないということを学んだのだ」
オバマ氏はまた、討論会に引き続き、共和党候補ジョン・マケイン(John McCain)上院議員が「重要な諸問題」に取り組む代わりに、オバマ氏の人格を中傷することに必死になっていると批判した。
世論調査では、全国レベル・州レベルともにオバマ氏が圧倒的優位に立っている。(c)AFP/Jitendra Joshi





