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連立政権をめぐる与野党間協議、不調に終わる ジンバブエ

  • 2008年10月15日 09:42 発信地:ハラレ/ジンバブエ
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ジンバブエ・ハラレ(Harare)で、与野党間協議が行われるホテルに到着した、同国のロバート・ムガベ(Robert Mugabe)大統領(右、2008年10月14日撮影)。(c)AFP/Desmond Kwande

【10月15日 AFP】14日に南アフリカのターボ・ムベキ(Thabo Mbeki)前大統領の仲介で行われた、ジンバブエのロバート・ムガベ(Robert Mugabe)大統領と野党・民主変革運動(Movement for Democratic ChangeMDC)党首のモーガン・ツァンギライ(Morgan Tsvangirai)議長との連立政権のポスト配分をめぐる協議は、7時間にわたったものの互いの意見の相違を埋められず不調に終わった。一方で、連立合意を維持するため、協議は継続されることになった。

 ツァンギライ議長は協議終了後、今回は結論は出なかったものの、15日の午前10時から引き続き協議を行うと語った。ムガベ大統領側も同様のコメントを出した。

 ツァンギライ議長は12日、ムガベ大統領が連立政権の主要ポストに与党・ジンバブエ・アフリカ民族同盟愛国戦線(ZANU-PF)議員を指名したため、連立合意を撤回すると警告していた。

 MDC側は、ムガベ大統領が軍や警察、そのほかの治安機関を実質的支配下に置くことは連立合意の精神に反することだとし、同大統領に対し協議の行き詰まり打開を求めている。(c)AFP/Godfrey Marawanyika

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