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08年米大統領選挙>マケイン氏、選挙集会での暴言問題で支持者を擁護

  • 2008年10月14日 12:42 発信地:ワシントンD.C./米国
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米ミネソタ(Minnesota)州レークビル(Lakeville)での対話集会形式のタウンホールミーティングで、米大統領の民主党候補バラク・オバマ(Barack Obama)上院議員はアラブ人だと発言した支持者(左)から質問を受ける、共和党候補ジョン・マケイン(John McCain)上院議員(2008年10月10日撮影)。(c)AFP/Jim WATSON

【10月14日 AFP】米大統領選の共和党候補ジョン・マケイン(John McCain)上院議員は13日、選挙集会などで乱暴な言動がみられている一部の支持者について、愛国的な米国民ではないと判断するのは「侮辱だ」と語り、支持者を擁護した。

 マケイン氏陣営は、世論調査でリードを拡大するライバルの民主党候補バラク・オバマ(Barack Obama)上院議員をなんとか追い上げたい構えだが、前週、支持者の一部が選挙集会で「テロリスト」や「やつを殺せ」などとオバマ氏に対する暴言を叫ぶなどしたことで、批判を浴びていた。

 こうした批判に対し、マケイン氏は米テレビ局CNNとのインタビューで、「わたしの選挙集会に来てくれる人びとの圧倒的大多数は、善良で礼儀正しく、愛国的な米国民」で、米国の将来について懸念をもっている人びとだと述べた。

 その上で、「このような人びとを一部の例外的な行為と結びつけ、善良な米国民だいうことを否定したり愛国的な動機からほど遠い人びとだとすることは、侮辱だ」と語った。その一方で、マケイン氏は、オバマ氏支持者も同じようなやじを行っていると強調した。

 マケイン氏は前週、支持者に対し、選挙集会でのオバマ氏への攻撃的な発言を控え、「敬意をもった」選挙運動を行うよう求めた。(c)AFP

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