北朝鮮の寧辺(ニョンビョン、Yongbyon)にある原子炉(1992年5月撮影)。(c)AFP/IAEA
【10月14日 AFP】国連(UN)の国際原子力機関(International Atomic Energy Agency、IAEA)は13日、米政府によるテロ支援国家指定解除を受け、北朝鮮が寧辺(ニョンビョン、Yongbyon)の核施設へのIAEA要員の立ち入りを再び許可したことを明らかにした。
IAEAが発表した声明によると、北朝鮮は「IAEA要員に対し、5メガワットの実験用原子炉、核燃料製造工場、再処理施設への立ち入りを許可した」という。また、「14日には要員立ち会いの下、原子炉の無能力化作業を再開するとの通告を受けた」ことも明らかにした。
一方IAEAは、米国と北朝鮮が合意した核計画の検証の詳細については説明を受けていないと述べた。(c)AFP



