関連情報2008年 米大統領選挙
キューバ・ハバナ(Havana)で、ベネズエラのウゴ・チャベス(Hugo Chavez)大統領と歓談するフィデル・カストロ(Fidel Castro)前国家評議会議長(2008年6月17日撮影)。(c)AFP/TV CUBANA
【10月13日 AFP】キューバのフィデル・カストロ(Fidel Castro)前国家評議会議長は11日、ウェブサイト「Cubadebate」上で米大統領選についてのコメントを発表し、米国社会には「根深い人種差別主義」が存在しており、これまで米大統領選の民主党候補バラク・オバマ(Barack Obama)上院議員が暗殺されなかったのは「奇跡だ」と強調した。
カストロ氏は、「白人は、黒人一家がホワイトハウス(White House)入りすることを心の底から許せるはずがない。そこは文字通り『ホワイト』のものなんだ」と語った。また、初の黒人大統領候補となったオバマ氏が、今に至るまで暗殺されていないことは「まさに奇跡だ」と述べた。
さらに、カストロ氏は、共和党の大統領候補ジョン・マケイン(John McCain)上院議員の海軍兵学校時代の成績の悪さをあげつらったほか、同党の副大統領候補サラ・ペイリン(Sarah Palin)アラスカ(Alaska)州知事についても「すべてのことにまったくの無知」だと評した。(c)AFP










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