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ジンバブエ連立政権、閣僚ポストの配分めぐり暗礁

  • 2008年10月13日 05:32 発信地:ハラレ/ジンバブエ
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ジンバブエのハラレ(Harare)で、集会に出席した野党、民主変革運動(Movement for Democratic Change)のモーガン・ツァンギライ(Morgan Tsvangirai)議長(2008年10月12日撮影)。(c)AFP/Desmond Kwande

【10月13日 AFP】ジンバブエの野党、民主変革運動(MDC)党首のモーガン・ツァンギライ(Morgan Tsvangirai)議長は12日、与党、ジンバブエ・アフリカ民族同盟愛国戦線(ZANU-PF)のロバート・ムガベ(Robert Mugabe)大統領が連立政権の主要ポストに与党議員を指名したため、連立合意を撤回すると警告した。

 ジンバブエ政府は11日、ムガベ大統領が国防と内務、外務、司法、地方政府、通信など14省にZANU-PFの議員を指名したと発表した。これは、1980年の独立以来、権力の座にあるムガベ大統領が、軍や警察など国の安全保障機関への実質的支配権を維持することを意味する。

 ツァンギライ議長は、ムガベ大統領が発表した閣僚名簿に固執するならば、連立合意そのものを交渉し直す用意があると述べた。(c)AFP/Fanuel Jongwe

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