米バージニア(Virginia)州シャンティリー(Chantilly)で、金融安定化法について演説するジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領(2008年10月7日撮影)。(c)AFP/Saul LOEB
【10月8日 AFP】ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領は7日、世界的な経済危機についてゴードン・ブラウン(Gordon Brown)英首相、ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領、シルビオ・ベルルスコーニ(Silvio Berlusconi)伊首相とそれぞれ電話会談し、10日に予定されている金融危機会合を前に、政策協調を確認したと語った。
ブッシュ大統領は、米ワシントンD.C.(Washington D.C.)で会見し、「米欧の緊密な強調を確認するため、けさ欧州首脳らと電話会談を行った。われわれはグローバル化した世界に生きている。すべての行動が最も効果的になるようにしたい」と語った。
ブッシュ大統領は、10日にワシントンD.C.で予定されている先進7か国財務省・中央銀行総裁会議(G7)の会合について言及し、「最も協調的な関係で政策を実施できるようにしたい」と語った。
ダナ・ペリーノ(Dana Perino)米大統領報道官によると、ブッシュ大統領は、アンゲラ・メルケル(Angela Merkel)独首相ともまもなく電話会談を行う。(c)AFP/Olivier Knox

