国会の衆院本会議に出席する、福田康夫(Yasuo Fukuda)前首相(前列右)、安倍晋三(Shinzo Abe)元首相(前列左)、小泉純一郎(Junichiro Koizumi)元首相(後列右)、森喜朗(Yoshiro Mori)元首相(後列左、2008年10月1日撮影)。(c)AFP/Kazuhiro NOGI
【10月2日 AFP】1日、国会で代表質問を行った民主党の小沢一郎(Ichiro Ozawa)代表は、税金のムダづかいをカットし、国民のニーズに焦点をあわせるなど、次期衆院選で民主党が政権を獲得した場合の次期首相として、「所信」を表明した。
小沢氏は、麻生太郎(Aso Taro)首相が所信表明で行った逆質問に対し、自らが「所信」を述べることで答弁としたいと語り、行き詰まった年金制度の改革や、医師・看護師数の増加、格差の是正を政権公約として約束した。
その上で、最大の争点は、官僚のいうがままに税金のムダづかいを続ける自民党の旧来の仕組みを維持するのか、あるいは民主党に政権交代して大転換するのかという点だと語り、国会で議論し、各党の主張を明確にした上で、すみやかに総選挙を実施する必要があると早期解散を要求した。(c)AFP/Kyoko Hasegawa









