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ワシントンD.C.(Washington D.C.)で、議会指導者らとの会合を終え、議会建物を後にするヘンリー・ポールソン(Henry aulson)財務長官(2008年9月27日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Mark Wilson
【9月28日 AFP】ヘンリー・ポールソン(Henry Paulson)米財務長官は28日、7000億ドル(約74兆円)の公的資金で不良資産を買い取ることで金融危機を回避する金融安定化法の成立に向け「大きく前進した」との見方を示した。
ニュース番組に出演したポールソン財務長官は、「全力を傾けてきた金融安定化法はその実現に向けて大きく前進した。これは金融市場で効果を発揮し、全米国民の利益となるだろう」と述べた。
一方、議会指導者はまだ正式な文書化が必要だと指摘しており、関係者は夜を徹して作業を続けると見られる。民主党のナンシー・ペロシ(Nancy Pelosi)下院議長も、「大きく進展した。あとは文書化すれば正式な合意が実現する」と述べ、ポールソン財務長官と同様の見方を示した。(c)AFP
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