米ワシントンD.C.にあるホワイトハウスの大統領執務室でインドのマンモハン・シン(Manmohan Singh)印首相(奥)と会談するとジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領(手前後姿、2008年9月25日撮影)。(c)AFP/TIM SLOAN
【9月29日 AFP】米下院本会議がインドとの原子力協力協定を承認する法案を可決した同27日夜、マンモハン・シン(Manmohan Singh)印首相は国連(UN)総会出席中のニューヨーク(New York)で「世界の核秩序の中でインドは新たな地位を確実にしつつある」と発言した。
米下院は27日、シン首相とジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領が2005年に基本合意した同協定を賛成298、反対117で可決。発効へと一歩駒を進めた。
協定が実現すれば、インドが国際原子力機関(IAEA)の査察を受け入れることを条件に、米国からインドへの民生用の核燃料供給や核技術の移転が可能となる。(c)AFP
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