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ミャンマーのヤンゴン(Yangon)で、インセイン(Insein)刑務所から釈放され、友人宅前で記者団に答える、著名ジャーナリストで中心的な反体制活動家、ウィン・ティン(Win Tin)氏(2008年9月23日撮影)。(c)AFP/DEMOCRATIC VOICE OF BURMA
【9月24日 AFP】ミャンマーの軍事政権は24日、刑務所に収監されていた9000人以上を釈放した。少なくとも7人の政治犯も含まれている。ミャンマーの民主化指導者アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)さん率いる国民民主連盟(National League for Democracy、NLD)が24日、明らかにした。
NLDのニャン・ウィン(Nyan Win)広報担当は、約20年にわたり、ヤンゴン北部にある悪名高いインセイン(Insein)刑務所に収監されていた著名ジャーナリストで、中心的な反体制活動家、ウィン・ティン(Win Tin)氏(79)をはじめ党員7人の釈放を確認した。同氏の釈放は世界の民主化運動家から歓迎された。
国営メディアは23日、刑務所に収監されている9002人を対象に恩赦を行い、2010年に実施が予定されている総選挙に参加できるよう釈放すると伝えていた。
複数の人権団体がミャンマーでは約2000人の政治犯が収監されていると推定している。ニャン・ウィン氏は、NLDは今週、軍政に対しスー・チー氏の解放も要求すると表明した。
ミャンマー軍政は、2010年に複数政党による総選挙を実施すると言明しているが、選挙は単に軍政の権力を強化かつ正当化するだけだとの批判もある。(c)AFP
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