米フロリダ(Florida)州ジャクソンビル(Jacksonville)のメトロポリタン公園(Metropolitan Park)に到着した米民主党の大統領候補、バラク・オバマ(Barack Obama)上院議員の乗った車に手を振る市民ら(2008年9月20日撮影)。(c)AFP/Emmanuel Dunand
【9月22日 AFP】米フロリダ(Florida)州ジャクソンビル(Jacksonville)で20日、米民主党の大統領候補、バラク・オバマ(Barack Obama)上院議員の選挙集会が行われる公園の上空で、オバマ氏の増税案に反対する飛行士が抗議の単独飛行を行った。
この飛行士は、民主党副大統領候補のジョゼフ・バイデン(Joseph Biden)上院議員が18日の演説で「米国のため、富裕層はより多く税金を払うべきだ」と述べたことに抗議。オバマ氏の選挙集会会場の上空を、「増税は愛国ではない」と書かれた垂れ幕を掲げて小型機で飛行した。
しかし、ジャクソンビルで見られた反オバマ活動は、この飛行士によるものだけ。会場の公園は、オバマ氏の到着を待ち受ける熱狂的な市民らであふれ、会場の外にも数千人の列ができた。(c)AFP