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イスラエルのオルメルト首相、21日辞任へ

  • 2008年09月20日 20:43 発信地:エルサレム/イスラエル
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イスラエルのペター・ティクバ(Petah Tikva)にある与党第1党カディマ(Kadima)本部で記者会見に臨む、党首選に勝利したツィピ・リブニ(Tzipi Livni)外相(中央、2008年9月19日撮影)。(c)AFP/JACK GUEZ

【9月20日 AFP】イスラエルのエフド・オルメルト(Ehud Olmert)首相が21日に辞任する。同首相のスポークスマンが20日明らかにした。

 これによると、21日の定例閣議で辞任を発表した後、法律の規定に従い、シモン・ペレス(Shimon Peres)大統領が国連(UN)総会出席のため米ニューヨーク(New York)に出発する前に同大統領に辞表を提出するという。

 オルメルト首相は汚職疑惑で数か月にわたり批判され続け、7月30日に与党第1党カディマ(Kadima)の次期党首が党首選で決まり次第辞任する意向を表明していた。

 カディマの党首選は17日に行われ、ツィピ・リブニ(Tzipi Livni )外相がシャウル・モファズ(Shaul Mofaz)運輸相を僅差で破って当選した。リブニ氏は42日以内に連立内閣を組閣する必要がある。組閣に失敗すれば3か月後に総選挙が行われる。新内閣ができるまでオルメルト氏が暫定的に首相を務めるが、組閣までには数週間から数か月かかるとみられている。(c)AFP

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