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空自、初の「PAC3」迎撃試験に成功

  • 2008年09月18日 15:56 発信地:東京
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韓国ソウル(Seoul)の南、烏山(Osan)米軍基地に設置された地対空誘導弾パトリオットミサイル(PAC-3)の発射台(2006年10月14日撮影)。(c)AFP/JUNG YEON-JE

【9月18日 AFP】航空自衛隊は17日、米南西部ニューメキシコ(New Mexico)州で地対空誘導弾パトリオットミサイル(PAC-3)の発射試験を行い、模擬ミサイルの迎撃に成功した。政府が18日発表した。北朝鮮からの攻撃に備え米国と協力して進めてきたミサイル防衛(MD)体制の構築は、新たな段階に入った。

 防衛省によると、米国以外でPAC-3の発射試験を行ったのは日本が初めて。試験では120キロ離れた地点から打ち上げられた模擬弾を撃ち落とした。防衛省広報官は「日本のMDシステムが有効に機能することが証明され、有意義な試験だった」と語った。(c)AFP
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