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ロンドン(London)の英首相官邸前に立つゴードン・ブラウン(Gordon Brown)首相(2008年9月10日撮影)。(c)AFP/Adrian Dennis
【9月18日 AFP】18日に発表された英国の最新世論調査で、最大野党・保守党(Conservatives)の支持率が過半数を超え、マーガレット・サッチャー(Margaret Thatcher)氏が党首を務めていた時以来の高支持率を示した。低迷が続くゴードン・ブラウン(Gordon Brown)首相にとっては新たな打撃となった。
調査会社Ipsos MORIが前週末に成人1017人を対象に行った世論調査で、保守党は52%の支持を集め、与党・労働党(Labour)の24%を28ポイント上回った。第2野党・自由民主党(Liberal Democrats)は12%だった。
保守派の支持率が過半数を超えたのは、サッチャー首相(当時)が3選を果たした総選挙から1年後の1988年8月以来初めて。
ここ数か月にわたってブラウン首相の支持率は低迷しており、週末に党大会を控えた労働党内では首相の指導力に疑問を投げかける声が高まり、党幹部が辞任するなど内部分裂が起きている。
一方、保守党のデービッド・キャメロン(David Cameron)党首は、2010年5月までに行われる総選挙で政権奪回を狙っている。(c)AFP
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