相模湾沖で、海上自衛隊の補給艦「ときわ(Tokiwa)」から、洋上補給訓練を視察する林芳正防衛相(2008年9月4日撮影)(c)AFP/Toru YAMANAKA
【9月15日 AFP】14日午前7時ごろ、海上自衛隊が国籍不明の潜水艦を高知県沖で発見した。2時間にわたって追尾したものの見失った。
防衛省によると、イージス艦「あたご(Atago)」が午前6時56分、日本領海内で、国際法で定められた国旗の掲揚や水面上への浮上をせずに潜行する潜水艦を発見した。
「あたご」は、午前8時40分ごろまで高知県沖で潜水艦を追尾した。また、ソナーを使用し、海自や米海軍の潜水艦ではないことを確認した。
時事通信(Jiji Press)によると、林芳正(Yoshimasa Hayashi)防衛相は、潜水艦の国籍が判明すれば、「外交ルートを通じて相手国に抗議する」と語った。
防衛省によると、外国籍の潜水艦による領海侵犯は、2004年11月に中国の原子力潜水艦が日本の領海を侵犯して以来約4年ぶり。(c)AFP










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