関連情報北朝鮮情勢
北朝鮮の平安北道(North Phyongan Province)竜川(Ryongchon)で、共同農場を視察する金正日(Kim Jong Il)総書記(2007年6月9日、朝鮮中央通信社提供)。(c)AFP/KCNA via KNS
【9月12日 AFP】韓国の朝鮮日報(Chosun Ilbo)は12日、中国・北京(Beijing)の外交筋の情報として、北朝鮮の金正日(Kim Jong-Il)総書記が脳卒中の発作後に不規則なけいれんを繰り返しており、中国当局が長期的には国家統治に問題が生じるとみていると報じた。
同紙によれば、金総書記の言語と思考能力はそこなわれておらず病状は回復してはいるものの、けいれんのため、9日の北朝鮮建国60周年記念のパレードには出席できなかったという。建国記念日の数日前に北朝鮮の平壌(Pyongyang)で金総書記に面会した中国高官が当局に報告した内容としている。
中国情報当局は、金総書記が今後ストレスを避けなければならず、行動を限定されるとの予測から、総書記の権威が失墜し、長期的な統治能力がそこなわれると見ているという。(c)AFP









ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。
拡大して見られた人気写真ランキング。会員登録で拡大写真が見られます。登録は無料で簡単。
AFPBB News に掲載している写真・見出し・記事の無断使用を禁じます。© AFPBB News