【9月11日 AFP】5人が立候補している自民党の総裁選は麻生太郎(Taro Aso)幹事長が優勢であることが、総裁選が告示された翌11日付けの主要紙による調査で明らかになった。
読売新聞(Yomiuri Shimbun)が自民党所属の国会議員386人を対象に行った調査では、197人が麻生氏を支持すると答えた。2位は赤字財政の再建を訴えた与謝野馨(Kaoru Yosano)経済財政担当相で、34人が支持すると答えた。
3位は29人の支持を集めた小池百合子(Yuriko Koike)元防衛相、4位は石破茂(Shigeru Ishiba) 前防衛相と石原伸晃(Nobuteru Ishihara)元政調会長が24人で並んだ。
総裁選では国会議員386人のほか、各都道府県連の代表計141人も投票権を持つが、朝日新聞(Asahi Shimbun)が都道府県連の幹部に行った調査でも、麻生氏の優勢が明らかになった。
一方、読売の調査では20%が支持する候補を決めていないと回答している。過去の総裁選では、投票対象の候補を変える議員も出ている。(c)AFP
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