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米政権、ロシアとの原子力協定を凍結

  • 2008年09月09日 18:45 発信地:ワシントンD.C./米国
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南オセチア自治州の州都ツヒンバリを走り抜ける車(Tskhinvali、2008年8月29日撮影)。(c)AFP/VIKTOR DRACHEV

【9月9日 AFP】ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領は8日、グルジア情勢についてロシアと対立する中、合意されていた民生用の原子力利用に関する米露原子力協力協定の発効を凍結すると発表した。

 冷戦時代の敵国同士で合同事業を進め、核技術の平和利用を共有すると宣伝されてきた同協定だが、グルジア情勢で両国の対立が深まる中、撤回されることになった。

 ブッシュ大統領は、議会に宛てた決定に関する通告の中で、ロシア政府は「独立国であり民主主義国である隣国グルジアとの平和的関係と相いれない」行動を起こしたと非難した。
 
 同協定は今年5月に米国とロシアの間で調印されていた。 (c)AFP/Lachlan Carmichael

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