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イラン原子炉、来年2月までには「後戻りできない」状態に 露タス通信

  • 2008年09月09日 03:28 発信地:モスクワ/ロシア
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イランの首都テヘラン(Tehran)南方1200キロメートルにあるブシェール(Bushehr)原子力発電所(2006年6月27日撮影)。(c)AFP

【9月9日 AFP】露タス通信(ITAR-TASS)は8日、イランが同国南部ブシェール(Bushehr)に建設中の原子力発電所について、建設を請け負っている露原子力企業のトップが、原子炉の稼働プロセスは来年2月までに「後戻りできない」状態になると語ったと報じた。

 露原子力企業アトムストロイエクスポルト(Atomstroiexport)のLeonid Reznikov社長は「2008年12月から09年1月にかけてさまざまな技術的手段が取られ、原子炉の稼働プロセスは後戻りできないところまで進む」と語った。

 タス通信によると、Reznikov社長は今月初め、原発建設の進行状況を確認するためイラン入りしたという。また、同社長はロシア-イラン間の高官協議が29日に行われることも明らかにした。(c)AFP

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