関連情報2008年 米大統領選挙
米ミシガン(Michigan)州バトルクリーク(Battle Creek)のスタジアムで、民主党のジョゼフ・バイデン(Joseph Biden)副大統領候補(右)の演説に耳を傾ける大統領候補のバラク・オバマ(Barack Obama)上院議員(2008年8月31日撮影)。(c)AFP/SAUL LOEB
【9月4日 AFP】米民主党の副大統領候補、ジョゼフ・バイデン(Joseph Biden)上院議員は4日、共和党副大統領候補に指名されたサラ・ペイリン(Sarah Palin)アラスカ州知事が指名受諾演説で経済対策に触れていないと批判した。
バイデン氏は米CNNテレビとのインタビューで、ペイリン氏の受諾演説を「良く練られた非常に巧みな政治演説で、印象深かった」と評価する一方で「中間層対策や医療保険問題、どうやってガソリンを満タンにするのか、子どもを大学へ行かせるのかについてわたしは一言も聞いていない」と批判。「わたしが印象深く感じたのは、彼女が口にしなかった事柄だ。彼女は退職後の生活保障や社会保障についても、一言も語っていない。(国際テロ組織)アルカイダが潜伏するアフガニスタンやパキスタンについてもだ」と語った。
一方、共和党の大統領候補、ジョン・マケイン(John McCain)上院議員については、「マケインは偉大な英雄であり、わたしの友人でもある」と述べたうえで、「しかし、われわれが必要なのは有能な兵士や勇敢な米国人という以上の人間だ。米国は賢明なリーダーを必要としている」と力説した。(c)AFP




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