都内の首相官邸で行われた小泉純一郎(Junichiro Koizumi)首相(当時)の改造内閣発足の記念撮影に臨む石原伸晃(Nobuteru Ishihara)行政改革・規制改革担当大臣(当時、2列目右、2002年9月30日撮影)。(c)AFP
【9月4日 AFP】自民党の石原伸晃(Nobuteru Ishihara)元政調会長(51)が4日、総裁選への出馬の意向を示した。
保守派の若手議員である石原氏は、総裁選で麻生太郎(Taro Aso)幹事長のほかに立候補者がいなければ、出馬に必要な20人の推薦人の確保に動くと述べた。
石原氏は記者団に対し、「誰も出ないような事態だったら、推薦人を集める作業をしなきゃいけない。決断をする時期が迫っている」「私は麻生幹事長とはウイングが逆で、そういう立場で物を言う機会をつくらないといけない」などと述べた。
朝日新聞(Asahi Shimbun)が4日発表した世論調査(2、3日実施、電話による調査、有効回答者1069人)では、麻生氏の支持率が最も高く、30%が次期首相に望む人として麻生氏を選んだ。民主党の小沢一郎(Ichiro Ozawa)代表は8%、小池百合子(Yuriko Koike)元防衛相は3%、石原氏は1%だった。
共同通信(Kyodo News)が実施した同様の世論調査でも、麻生氏が支持率35%でトップだった。(c)AFP/Miwa Suzuki
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