関連情報2008年 米大統領選挙
米ミズーリ(Missouri)州O'Fallonでの選挙集会で演説する、米大統領選の共和党副大統領候補に指名されるサラ・ペイリン(Sarah Palin)アラスカ(Alaska)州知事(2008年8月31日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Joe Raedle
【9月3日 AFP】米大統領選の共和党候補指名を確実にしているジョン・マケイン(John McCain)上院議員は2日、副大統領候補に抜てきしたサラ・ペイリン(Sarah Palin)アラスカ(Alaska)州知事に長女の妊娠問題や職権乱用疑惑が噴出するなか、ペイリン氏を「非常に誇りに思う」と語り、擁護した。
オハイオ(Ohio)州での集会に参加していたマケイン氏は、「非常に優れたアラスカ州知事のペイリン氏がわたしの副大統領候補だなんて、まったく素晴らしいことだ」と強調した。
ペイリン氏は、共和党大会が初日を迎えた1日、17歳の未婚の長女が妊娠しており、相手男性と結婚、出産すると発表していた。
また、アラスカ州知事としての職権乱用疑惑をめぐる議会調査のために、ペイリン氏が弁護士を雇ったことも明らかになっている。このいわゆる「トルーパー(州警察官)・ゲート」疑惑は、ペイリン氏がアラスカ州警察本部長に対し、妹の元夫である州警察官を解雇するよう圧力をかけたというもの。
ペイリン氏は、この疑惑について「とんでもない話で、事実ではない」として、全面的に否定している。(c)AFP






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