関連情報2008年 米大統領選挙
米インディアナ州ハミルトン(Hamilton)のレストランでプレッツェルをシェアする民主党のバラク・オバマ(Barack Obama)大統領候補(左)とジョゼフ・バイデン(Joseph Biden)副大統領候補(2008年8月31日撮影)。(c)AFP/SAUL LOEB
【9月1日 AFP】民主党のバラク・オバマ(Barack Obama)大統領候補とジョゼフ・バイデン(Joseph Biden)副大統領候補の先祖は、ともにアイルランドから米国に移住した靴職人で、移住時期も互いに5週間程度しか離れていないことが、米国の系図学者の研究により明らかになった。
ニュージャージー州在住の系図学者、Megan Smolenyak Smolenyak氏が8月29日に発表した研究結果によると、両氏の先祖は、ジャガイモ飢饉(1845-49年)に見舞われたアイルランドを逃れる150万人ほどの移民団の一員として、1849年4月と5月にそれぞれ米国へ向かったという。
前年の調査で、オバマ氏の母方の先祖のルーツをアイルランド・オファリー州(County Offaly)のMoneygallまでたどっている。バイデン氏については、曽曽祖父にあたるオーウェン・フィネガン(Owen Finnegan)氏が北アイルランドに接するラウス州 (Louth)のCarlingfordに住んでおり、その後米国に移住した可能性が高いとしている。 さらに、米国に移住した両家の祖先は靴職人だったという「興味深い」事実も明らかにされている。
アイルランド系の米国人は、3400万人ともいわれる。(c)AFP






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