関連情報2008年 米大統領選挙
米オハイオ(Ohio)州デイトン(Dayton)のアービン・J・ナッターセンター(Ervin J. Nutter Center)で開かれた選挙集会でスピーチする米共和党の副大統領候補に選ばれたサラ・ペイリン(Sarah Palin)アラスカ州知事(右)と同党の大統領候補に指名されるジョン・マケイン(John McCain)上院議員(左、2008年8月29日撮影)。(c)AFP/Getty Images/J.D. Pooley
【8月30日 AFP】米大統領選で共和党の候補に指名されるジョン・マケイン(John McCain)上院議員(72)は29日、オハイオ(Ohio)デイトン(Dayton)での選挙集会で、副大統領候補としてサラ・ペイリン(Sarah Palin)アラスカ(Alaska)州知事(44)を選んだと正式に発表した。
マケイン氏は「彼女は正しいことのために立ち上がり、誰にも彼女に座れと言わせることがない。彼女は石油会社と戦い、党の重鎮や何も仕事をしない官僚と闘い、彼女が奉仕すると宣誓した人々より自分の利益を優先する連中と戦ってきた」とペイリン氏を紹介した。
ペイリン氏はスピーチの中で民主党のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)上院議員が大統領候補の指名を受けられなかったことを引き合いに出し、自分を「見えない天井」と戦う女性の代表と位置づけた。
「今週(民主党全国大会が行われた)デンバー(Denver)では、ヒラリーが、アメリカの高く硬いガラスの天井に1800万の亀裂を入れたことが明確になりました。しかし、アメリカの女性にはまだやることがあります。わたしたちは、あのガラスの天井を粉々に打ち砕くことができるのです」
マケイン、ペイリン両氏は、9月1-4日にミネソタ(Minnesota)州ミネアポリス(Minneapolis)で行われる共和党の党大会で正式に大統領、副大統領の候補者に指名される。(c)AFP










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