フランス南部ロクルドンド(Roqueredonde)で、仏教寺院の建立式典に出席するチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世(2008年8月22日撮影)。(c)AFP/THIBAULT CAMUS
【8月29日 AFP】疲労と胃の不快感を訴えチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世(73)が28日に入院したインド・ムンバイ(Mumbai)の病院の関係者は29日、ダライ・ラマの状態は安定しており、健康上の心配はないと述べた。
この病院関係者によると引き続き検査を行っているという。インド北部ダラムサラ(Dharamshala)のチベット亡命政府は、「ダライ・ラマに必要なのは十分な休息だ」として、メキシコやドミニカ共和国訪問など、3週間先までの予定を全てキャンセルした。
ダライ・ラマは、チベットでの中国による人権侵害を訴えるため、24日に閉幕した北京五輪期間中も、過密的な海外訪問日程をこなしていた。(c)AFP



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