レバノン・ベイルート(Beirut)中心部の議会近くで行われた抗議デモで、携帯電話で写真を撮影する、武装組織「ファタハ・イスラム(Fatah al-Islam)」に関連があるとして当局に拘束されている約300人の解放を求める家族の1人(2008年8月26日撮影)。(c)AFP/JOSEPH BARRAK
【8月27日 AFP】レバノンの首都ベイルート(Beirut)で26日、武装組織「ファタハ・イスラム(Fatah al-Islam)」に関連があるとして当局に拘束されている約300人の家族らが、解放を求める抗議デモを行った。
国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)に触発されたとされるファタハ・イスラムは、07年にレバノン北部トリポリ(Tripoli)の北にあるナハル・アルバレド(Nahr al-Bared)パレスチナ難民キャンプ内外で、15週間にわたりレバノン治安部隊と戦闘を繰り広げた。
拘束されている容疑者たちの公判は、数か月以内に開始されるとみられている。(c)AFP