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イラク首相「駐留外国軍撤退完了で合意」、米国は否定

  • 2008年08月26日 02:58 発信地:バグダッド/イラク
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イラク・バクダッド(Baghdad)のカラダ(Karrada)地区で、新たにオープンした公園の警備を行う米兵(2008年8月22日撮影)。(c)AFP/AHMAD AL-RUBAYE

【8月26日 AFP】(一部更新)イラクのヌーリ・マリキ(Nuri al-Maliki)首相は25日、バグダッド(Baghdad)で行われた部族長らとの会合の席で、米政府とイラク政府が2011年までにイラクでの外国軍の駐留を終了することで合意したと発表した。その一方で、「大きな前進があった」ものの、イラク駐留米軍のあり方を規定する地位協定に関し両国にとって重要ないくつかの点で合意できていないと強調した。

 また、米政府も同日、地位協定をめぐる交渉は最終合意には至っていないと指摘した。米ホワイトハウス(White House)のトニー・フラット(Tony Fratto)報道官は「最終的な合意には達しておらず、交渉は継続している」と語った。

 米国とイラクの両政府は、イラク国内に外国軍が駐留する法的枠組みを定めた国連(UN)決議の期限が12月に切れた後の、イラク駐留米軍のあり方を規定する地位協定について、数か月間にわたって交渉を続けてきた。(c)AFP

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