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南アフリカ・ヨハネスブルク(Johannesburg)で、南部アフリカ開発共同体(Southern African Development Community、SADC)首脳会議に出席した、ジンバブエのロバート・ムガベ(Robert Mugabe)大統領(2008年8月16日撮影)。(c)AFP/PABALLO THEKISO
【8月18日 AFP】ジンバブエで続く大統領選挙の結果をめぐる政治的混乱の打開に向けた与野党間協議は、同国情勢を主要議題の1つに掲げていた南部アフリカ開発共同体(Southern African Development Community、SADC)首脳会議が最終日を迎えた17日も、合意に至ることはできなかった。野党指導者の広報担当者が明らかにした。
ジンバブエの野党・民主変革運動(Movement for Democratic Change、MDC)のモーガン・ツァンギライ(Morgan Tsvangirai)議長の広報官、George Sibotshiwe氏は、首脳会議でツァンギライ議長とアフリカ諸国首脳が会談したことを明らかにしたものの、合意には「まったく達していない」と語った。
Sibotshiwe氏は会談の詳細については言及を避けたが、MDCが記者会見を開く予定であることを明らかにした。
ジンバブエの与野党間協議には、依然として複数の大きな障害があると言われており、なかでも連立政権におけるツァンギライ議長とロバート・ムガベ(Robert Mugabe)大統領との権力の分配をめぐる問題が大きいとされている。協議に関わる南アフリカ政府の関係者によると、ムガベ大統領がもつ閣僚人事権や暫定政府の存続期間などが問題となっているという。(c)AFP
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