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メルケル独首相、グルジアのNATO加盟を明言

  • 2008年08月18日 04:45 発信地:トビリシ/グルジア
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グルジアのトビリシ(Tbilisi)を訪問し、同国のミハイル・サーカシビリ(Mikhail Saakashvili)大統領(右)と握手するドイツのアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相(左、2008年8月17日撮影)。(c)AFP/IRAKLI GEDENIDZE

【8月18日 AFP】ドイツのアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相は17日、グルジアの首都トビリシ(Tbilisi)を訪問し、南オセチア(South Ossetia)をめぐる同国とロシアとの軍事衝突に関し、ミハイル・サーカシビリ(Mikheil Saakashvili)グルジア大統領への断固とした支持を表明するとともに、グルジアの北大西洋条約機構(North Atlantic Treaty OrganizationNATO)加盟を明言した。

 メルケル首相は、サーカシビリ大統領との会談前に記者団に対し「グルジアは、希望するのであれば、また希望しない場合でも、NATOの加盟国となるだろう」と語った。

 この発言は、グルジアのNATO加盟に向けた動きに対する、これまでで最も強力な支持を表すものの1つだといえる。グルジアのNATO加盟については、ロシアが強硬に反対している。

 メルケル首相は今回のトビリシ訪問で、サーカシビリ大統領に対する支持を表明するとともに、グルジアからのロシア軍の撤退を強く訴えた。(c)AFP/Antoine Lambroschini

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