パラグアイの首都アスンシオン(Asuncion)の大統領府で、ボリビアのエボ・モラレス(Evo Morales)大統領を出迎える、元カトリック教会司教で中道左派のフェルナンド・ルゴ(Fernando Lugo)新大統領(2008年8月15日撮影)。(c)AFP/Gustavo Segovia
【8月16日 AFP】南米パラグアイで15日、4月の大統領選挙で歴史的勝利を収めた元カトリック教会司教で中道左派のフェルナンド・ルゴ(Fernando Lugo)氏が新大統領に就任した。
首都アスンシオン(Asuncion)で行われた就任式での演説で、新大統領は、最重要課題は人口の約20%を占める極貧層への対策だと強調した。
ルゴ大統領の就任によりパラグアイで60年以上続いた右派政権は幕を閉じた。就任式には、南米各国の大統領も出席。南米では左派政権が相次いで誕生しているが、パラグアイもこれに加わる形となった。(c)AFP