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ヨルダン国王がイラク訪問、米軍進攻後初

  • 2008年08月12日 09:06 発信地:バグダッド/イラン
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イラクの首都バグダッド(Baghdad)で会談するヨルダンのアブドラ・ビン・フセイン国王(King Abdullah II、左)とイラクのヌーリ・マリキ(Nuri al-Maliki)首相(2008年8月11日撮影)。(c)AFP/IRAQI PRIME MINISTER'S OFFICE

【8月12日 AFP】ヨルダンのアブドラ・ビン・フセイン国王(King Abdullah II)は11日、イラクを訪問しヌーリ・マリキ(Nuri al-Maliki)首相らと会談した。2003年の米軍イラク進攻後、アラブ諸国の元首がイラクを訪問したのは初めて。

 アブドラ国王は、バグダッド(Baghdad)に到着後、直ちにマリキ首相との会談に臨み、引き続きアディル・アブドルマハディ(Adel Abdel Mehdi)副大統領とも会談した。

 ヨルダン外務省によると、2国間関係の向上をあらゆる分野について「率直かつ前向き」に協議したという。このほか、貿易問題や経済関係の促進、イラクによるヨルダンへの石油供給なども議題に上がった。

 アブドラ国王はナデル・ダハビ(Nader Dahabi)首相らを含む代表団を率いてイラクを前月に訪問する予定だったが、「治安上の理由」により、訪問は延期されていた。(c)AFP/Benjamin Morgan

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