ボリビアの政治中心都市ラパス(La Paz)の投票所で、エボ・モラレス(Evo Morales)大統領らの信任投票結果を集計する選挙委員会職員ら(2008年8月10日撮影)。(c)AFP/Rodrigo BUENDIA
【8月11日 AFP】南米ボリビアで10日実施されたエボ・モラレス(Evo Morales)大統領や各県知事の信任を問う国民投票は、出口調査の結果からモラレス大統領の信任が確定。同大統領は勝利宣言を行った。
民間ATBテレビや調査会社Captura Consultingなどの出口調査によると、モラレス大統領の支持票は63%に達した。
一方、反モラレスを掲げる比較的裕福な東部の県知事らも、高い得票率で信任された。モラレス大統領は対立する知事らの信任をたたえ、政治面での共闘を呼びかけたが、知事らはただちに拒否した。
アナリストらは、国民投票の結果、国内の政治分裂がより深まる可能性を指摘している。(c)AFP

