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パキスタン連立2党、弾劾決議目指すことで合意 大統領は五輪出席取りやめ

  • 2008年08月07日 20:17 発信地:イスラマバード/パキスタン
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パキスタンの首都イスラマバード(Islamabad)で行われた就任宣誓式で、握手を交わすペルベズ・ムシャラフ(Pervez Musharraf)大統領(左から2人目)とユサフ・ ギラニ(Yousuf Raza Gilani)首相(2008年3月25日撮影)。(c)AFP/Aamir QURESHI

【8月7日 AFP】パキスタンで連立政権を組むパキスタン人民党(Pakistan People’s PartyPPP)のアシフ・アリ・ザルダリ(Asif Ali Zardari)共同総裁とイスラム教徒連盟シャリフ派(PML-N)を率いるナワズ・シャリフ(Nawaz Sharif)元首相は7日、3日間の協議の末、ペルベズ・ムシャラフ(Pervez Musharraf)大統領に対する弾劾決議を目指すことで大筋合意した。

 ザルダリ共同総裁は、前年に暗殺された故ベナジル・ブット(Benazir Bhutto)元首相の夫。

 パキスタン下院議会は11日に招集されるが、連立政権筋によると、弾劾決議案の提出の時期はまだ明らかではないという。

 これに伴い、外務省はムシャラフ大統領は予定していた北京五輪開会式への出席を取りやめ、ユサフ・ ギラニ(Yousuf Raza Gilani)首相が代理出席すると発表した。(c)AFP

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