インド・ニューデリー(New Delhi)の寺院でお披露目された、米大統領選の民主党候補指名を確実にしたバラク・オバマ(Barack Obama)上院議員に贈られるヒンズー教のサルの神「ハヌマーン(Hanuman)」の像(2008年6月24日撮影)。(c)AFP/RAVEENDRAN
【7月26日 AFP】米大統領選の民主党候補指名を確実にしたバラク・オバマ(Barack Obama)上院議員に、インド人のグループが、11月の大統領選の本選挙に向け「お守り」としてヒンズー教のサルの神「ハヌマーン(Hanuman)」の像をプレゼントしていたことが25日、明らかとなった。
このグループの1人、オバマ氏ファンでSankat Mochan Dham寺僧院長のBrij Mohan Bhama氏がAFPに語ったところによると、オバマ氏が「幸運を呼ぶサルの王のお守りを常にポケットに入れて持ち歩いている」との記事を読み、ハヌマーン像を贈ることを決めたという。
この像は高さ約60センチ、重さ15キロの真鍮(しんちゅう)製。グループは、米民主党海外組織(Democrats Abroad)インド支部代表のCarolyn Sauvage-Mar氏を通じてこの像をオバマ氏に贈った。Bhama氏はオバマ氏が次期米大統領になれば、インドに益をもたらすと考えている。
ハヌマーンは、サルを神の化身と見なすヒンズー教徒によってあがめられている。(c)AFP




