国際ニュース検索
トップ > 政治 > 記事

インド下院、内閣信任案の投票へ 米との原子力協定にも影響

  • 2008年07月22日 02:49 発信地:ニューデリー/インド
  • 写真
  • ブログ
  • 米印原子力協定
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

インド・ムンバイ(Mumbai)で、米印原子力協力協定に反対するプラカードを掲げる政党職員(2008年6月21日撮影)。(c)AFP/Sajjad HUSSAIN

  • インド下院、内閣信任案の投票へ 米との原子力協定にも影響
  • インド下院、内閣信任案の投票へ 米との原子力協定にも影響

【7月22日 AFP】インド下院は21日、マンモハン・シン(Manmohan Singh)首相が提出した内閣信任案の審議を開始した。投票は22日に行われるが、報道によると情勢は余談を許さない状態で、連立政権とともに米印原子力協力協定の発効も不安定な状況に置かれている。

 内閣信任案の提出は、成長著しいインド経済のエネルギー需要を満たすためには米印原子力協力協定は必要不可欠とするシン政権の姿勢に、左翼政党が反発し閣外協力を解消したことを受けてのもの。内閣信任案が否決された場合、シン内閣は崩壊し総選挙が行われる。

 左翼政党は原子力協力協定について、伝統的に非同盟を維持してきたインドと米国との結びつきが強くなりすぎるとし、インドの核開発計画にも影響がでる可能性があると指摘している。

 内閣信任案の賛否は非常に拮抗(きっこう)しているとみられており、政府は収監中の下院議員6人に対し投票のために保釈を認める措置を取ったという。一方の野党側も、心臓のバイパス手術を受けた議員を含む、病気療養中の下院議員を召集するため、チャーター機を手配したという。(c)AFP/Pratap Chakravarty

1日2回更新本日の必読記事:2月13日  午前版

<senken h 120>fun to run! vol.1/ランニングシーズン到来!春に向かって走り出そう<senken h 120>fun to run! vol.1/ランニングシーズン到来!春に向かって走り出そう(写真2枚)

このニュースの関連情報

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

このニュースへのリンク

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ