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中国の人権活動家を逮捕、大地震の校舎倒壊問題めぐり

  • 2008年07月20日 12:26 発信地:北京/中国
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四川大地震の震源地近くブン川(Wenchuan)県映秀(Yingxiu)鎮で、倒壊した校舎から児童の遺体を運び出す兵士たち(2008年6月28日撮影)。(c)AFP/LIU Jin

【7月20日 AFP】中国の人権活動家、黄キ(Huang Qi、「キ」は「 王」の右に「奇」)氏(44)が「国家機密の不法所持」容疑で逮捕された。黄氏の妻が19日、明らかにした。

 黄氏は前月10日に四川(Sichuan)省成都(Chengdu)で治安当局により身柄を拘束され、以後一度も面会が許されていない。

 家族の話によると、黄氏は5月12日の四川大地震で子を失った親を支援しており、当局に統計を明らかにするよう求めたため逮捕されたという。

 黄氏はこれ以前にも、ウェブサイトを立ち上げて公務員の汚職を追及し民主化運動を行ったことで、国家政権転覆扇動罪で2000年から5年間、服役していた。

 出所後黄氏は、唯一のNGO人権団体と称する「天網人権センター(Tianwang Human Rights Centre)」を開設し、活動を再開していた。(c)AFP
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