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米国務長官、対イラン外交方針転換を確認

  • 2008年07月19日 13:45 発信地:ワシントン D.C./米国
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米ワシントンD.C.(Washington D.C.)の議会上院外交委員会(Foreign Relations Committee)で証言を行う、ウィリアム・バーンズ(William Burns)国務次官(政治担当)(2008年7月9日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Mark Wilson

  • 米国務長官、対イラン外交方針転換を確認

【7月19日 AFP】コンドリーザ・ライス(Condoleezza Rice)米国務長官は18日、スイス・ジュネーブ(Geneva)で19日にイランの核問題交渉責任者サイード・ジャリリ(Saeed Jalili)国家安全保障最高評議会(SNSC)事務局長らが参加して行われる協議にウィリアム・バーンズ(William Burns)国務次官(政治担当)を参加させることを確認した。

 この突然の決定について質問されたライス長官は、「米国に永遠の敵は存在しない」と述べ、「米国のシグナルをきっかけに、イランが国際社会と協調することを望む」との考えを示した。

 ライス長官はまた、「米国はいかなる国家も方針を転換することが可能との立場を取る」と述べるとともに、今回の決定が欧州各国との協調のもとに下されたことを明らかにした。

 一方でライス長官は、米国がイランとの対話を実質的に受け入れるためには、イランはウラン濃縮と核燃料の再処理を停止する必要があるとあらためて主張した。(c)AFP

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