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中国・北京(Beijing)の釣魚台迎賓館(Diaoyutai State Guesthouse)で行われた北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議に出席する各国代表(2008年7月12日撮影)。(c)AFP/Ng Han Guan
【7月12日 AFP】中国・北京(Beijing)で開催されていた北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の主席代表会合は12日、北朝鮮による10月中の主要核施設の完全無能力化で合意して閉幕した。
中国主席代表の武大偉(Wu Dawei)外務次官が読み上げた報道発表文によると、北朝鮮が寧辺(Yongbyon)にある核施設を無能力化する見返りとして、ほかの5か国は約束していた重油全量の支援を10月中に履行することを保証した。
武外務次官は、北朝鮮側の履行状況の検証方法についても説明。6か国協議参加国の専門家による施設の立ち入り検査、申告書の検討、技術者への聴取などを盛り込むことで合意したという。
また、必要な場合は、国際原子力機関(International Atomic Energy Agency、IAEA)の協力も仰ぐという。
米主席代表のクリストファー・ヒル(Christopher Hill)国務次官補は、検証作業の技術的な詳細については未定だが、米国としては来月中にも取りまとめたい考えを示した。
10日、9か月ぶりに再開された今回の6か国協議では、北朝鮮側が6月に提出した核計画の申告書の検証方法についての合意が焦点となっていた。(c)AFP/Jun Kwanwoo







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