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米国とチェコ、MD施設配備協定に調印 ロシアは強く反発

  • 2008年07月09日 05:55 発信地:プラハ/チェコ
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チェコ・プラハ(Prague)で、チェコ国内にミサイル防衛(MD)計画のレーダー施設を配備する協定に調印後、チェコのカレル・シュバルツェンベルグ(Karel Schwarzenberg)外相と言葉を交わすコンドリーザ・ライス(Condoleezza Rice)米国務長官(2008年7月8日撮影)。(c)AFP/JOE KLAMAR

【7月9日 AFP】コンドリーザ・ライス(Condoleezza Rice)米国務長官は8日、チェコ・プラハ(Prague)を訪問し、チェコ政府との間で、チェコ国内にミサイル防衛(MD)計画のレーダー施設を配備する協定に調印した。

 これに対し、ロシアは即座に反発する姿勢を示した。ロシアのインタファックス(Interfax)通信は、今回の協定は世界規模で安全保障上の問題を複雑化するものだと警告するロシア外務省高官の発言を伝えた。

 米政府はMD計画に関し、イランなどのいわゆる「ならず者」国家からの将来の攻撃を防ぐために必要なものとしている。一方のロシアは、自国の目と鼻の先に米国のミサイル防衛網が構築されることに強く反発している。(c)AFP/Lachlan Carmichael
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