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米露首脳会談、ミサイル防衛計画での対立解消ならず

  • 2008年07月08日 03:26 発信地:北海道
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北海道洞爺湖サミット(G8 Hokkaido Toyako Summit)の会場である高級リゾートホテル「ザ・ウィンザーホテル洞爺(The Windsor Hotel Toya)」で行われた首脳会談で握手を交わすジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領(右)とドミトリー・メドベージェフ(Dmitry Medvedev)露大統領(左、2008年7月7日撮影)。(c)AFP/KREMLIN/RIA NOVOSTI/DMITRY ASTAKHOV

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【7月8日 AFP】ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領とドミトリー・メドベージェフ(Dmitry Medvedev)露大統領は7日、北海道洞爺湖サミット(G8 Hokkaido Toyako Summit)の開幕に先立ち、メドベージェフ大統領就任後初の首脳会談を行った。両首脳は、イランと北朝鮮の核開発計画をめぐっては協力して外交的努力を行っていくことで一致したが、米国が進めるミサイル防衛(MD)計画に関しての対立は解消できなかった。

 メドベージェフ大統領は「イランや北朝鮮の問題などでは進展があったが、ミサイル防衛などの分野では意見は一致しなかった」と語った。また、ブッシュ大統領もメドべージェフ大統領を「問題をよく理解していて頭がいい」と評する一方、「合意できなかった分野もあった」と述べた。

 米国はミサイル防衛計画について、ポーランドへの配備交渉が難航していることから、リトアニアなどを代替地として検討し始めたと報道されている。これに関し、ロシアのセルゲイ・プリホチコ(Sergei Prikhodk)大統領補佐官は、会談でメドベージェフ大統領がブッシュ大統領に対し、リトアニアへの迎撃ミサイル配備は「絶対に受け入れることはできない」と伝えたことを明らかにした。(c)AFP/Olivier Knox

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