カナダ東部ケベック(Quebec)州ケベック市(Quebec City)での市政400年記念イベントで、フランスの探検家サミュエル・ド・シャプラン(Samuel de Champlain)に扮(ふん)した俳優(2008年7月3日撮影)。(c)AFP/ROGERIO BARBOSA
【7月4日 AFP】カナダ東部ケベック(Quebec)州の州都ケベック市(Quebec City)で3日、市制400年を祝う式典や行事が行われた。1608年のフランスの探検家によるケベック市の建設は、カナダ入植の歴史、そして北米におけるフランス文化・言語圏の歴史の始まりとなった。
カナダ東部時間の午前11時、フランスの探検家サミュエル・ド・シャンプラン(Samuel de Champlain)がケベック市発祥の地に上陸したと伝えられる同じ時刻に合わせて、カナダ全土で鐘が鳴らされた。
シャンプランは大西洋を渡ってセントローレンス川(Saint Lawrence River)の北に上陸し、30人の仲間とともにケベック市を建設した。その記念すべき日を祝い、コンサートや軍事パレード、ケベック州で創設されたサーカス団「シルク・ドゥ・ソレイユ(Cirque de Soleil)」の公演などが催された。(c)AFP/Michel Comte


